›February 06, 2007

ハチジョウテンナンショウ

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Arisaema hatizyoense Nakai [ハチジョウテンナンショウ]

 マムシグサとの違いは、二枚の葉の大きさに違いが無く、仏炎苞が緑色、付属体の先端が太くならないなど。3月頃から花が咲き始めてきます。

 テンナンショウ属は雌雄異株。雄株は仏炎包の基部に隙間が空いていて花粉をつけた虫がちゃんと出られるようになっています。じゃあ雌株は?雌株には隙間が空いておらず虫が出られないようになっています。受粉に利用されてしまった虫はちょっとかわいそうですね。

 それにしても、子孫を繁栄させるための戦略って凄いです。