›October 06, 2006

ニセゴイシウツボ

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Gymnothorau isingteena (Richardson, 1845) [ニセゴイシウツボ]

 大型のウツボ。全長に比べて胴回りがとても太く、胴回り50cmなんて個体もいます。昔は、あるポイントに行けば、隣り合って2匹顔出している事もありました。
 名前の通り、白い体に碁石のような黒い斑紋があります。この斑紋は小さい時には少なく、体が大きくなると数が増えてきます。黒い斑紋の大きさはあまり変わらない訳ですね。ちなみに“ニセゴイシウツボ”と言う名のウツボはいますが、“ゴイシウツボ”という名のウツボはいません。

 ニセゴイシウツボの学名は、以前は[Gymnothorax melanospilus (Bleeker, 1855)] でしたが、日本産魚類検索 全種の同定 によると、調査した結果[Gymnothorax isingteena (Richardson, 1845)] であることが判明しています。


   日本産魚類検索 全種の同定