›August 06, 2006

イイジマムシクイ

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Phylloscopus ijimae (Stejneger,1892) [イイジマムシクイ]

 八丈島で見られる天然記念物の鳥4種のうちの1種。

 春にフィリピンなどの南方から島に渡ってきて繁殖し、秋になると南へ帰ってしまいます。GW前後には、山にはいるとこのイイジマムシクイの声しか聞こえないのでは?と思えるほどさえずっています。さえずりは「シュリシュリシュリ」「チューィチューィ」など、近づくと「チィチィ」と鳴きます。

 ちょこちょこと木々の間を飛び回る姿はとてもかわいいです。声を頼りに探せば簡単に見つかりますよ。

 9月頃には島から旅立ってしまいます。とても小さな体で大海原を渡るのですから凄いですね。また春にたくさん戻ってきてくれることでしょう。