›July 23, 2006

ハマオモト

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Crinum asiaticum L. var. japonicum Baker [ハマオモト]

 葉がユリ科のオモトに似ていることからハマオモト(浜万年青)と名付けられました。ハマオモトはヒガンバナ科、属は違いますが花の付き方(散形花序)はヒガンバナに似ています。上の写真は一つの花をアップにしています。この写真のように花粉がしっかり付いている花を探すのも苦労します。

 ハマオモトの種はコルク質で、水に浮きます。海流に“どんぶらこどんぶらこ”と乗って、八丈島までたどりついたのでしょう。そのため海岸沿いに多く見られるわけです。
 6月頃から8月頃まで咲いている、夏を代表する島の花ですね。

 種を拾って土の上に置いておくと芽が出てくるので、小さな鉢に移して楽しむのもいいですよ。